コラムアーカイブ

どうもハーイ!名古屋のSⅡです。

前回前々回に続いて、ゲーミングデバイス各社のドライバ(ソフトウェア)をご紹介したいと思います。

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こういろいろなメーカーのドライバ(ソフトウェア)をいじると
大手メーカーの偉大さが分かってくるのを実感しつつ書き込んでおります...

どうもハーイ!名古屋のSⅡです。

前回に続いてゲーミングデバイス各社のドライバ(ソフトウェア)をご紹介したいと思います。

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さすがに...全メーカー持っているわけではないので
このあたりは店頭デモよりデータをとっています。

どうもハーイ!名古屋のSⅡです。

意外とよくあるお問合せで...

お客様「前に買ったゲーミングマウス、サイドボタンが反応しないんです」
スタッフ「ドライバ(ソフトウェア)あててますか?」
お客様「???」

ドライバ(ソフトウェア)なしでサイドボタンとか普通に使える種類もあるので
全部がこれに当てはまるわけではないのですが、知らない方もいらっしゃいます
ドライバ(ソフトウェア)を入れていただいたほうがマクロ機能を使えるようになったり
ファームウェアアップができるなどいいことが多いです

とりあえず、私スタッフSⅡが使っているマウスのドライバ(ソフトウェア)を
3社ほどご紹介したします。

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お父さんが安心できない、大人ゲーム事情...

 あけましておめでとうございます。サッポロのnです。

 みなさんはどんなお正月をお過ごしでしたでしょうか?筆者はもちろん2日から初売り業務。みなさまの今年最初のお買い物はいかがでしたでしょうか?個人的にはゲームデバイスの売れ行きが昨年以上に好調なのに驚きました。今年もツクモはPCゲーム業界の情報提供を続けていきますので、何卒宜しくお願い致します。

 ということで、2016年最初の記事ということでどんな内容にしようか考えたのですが、年末に掲載したsteamについての記事内容の延長になるかもしれないが、海外ゲームタイトルが大量に日本国内になだれ込んで来ている現状を考える時に放っておけない「レーティング」について掘り下げてみようと思う。

 「大人ゲーム」って表現をとあるショップで見ました。パッと見て感じるのは、大人向けのゲームというニュアンスですよね。最近、大人向けに作られたゲームタイトルが増えてきたように思いますが、実はこれは誤解で海外ゲームタイトルが日本国内で受け入れられるようになってきたのでこういった傾向を感じるようになってきた、のです。

 TVでオンエアされるPS4のコマーシャル内容も、家族内で一番欲しがっているのがお父さんだという現実。そうなんです、コンシューマー機にも「大人ゲーム」の大きな波が来ているということなんです。しかし気を付けなければならないのが「大人ゲーム」をプレイするための条件、「レーティング」の存在です....

 

2015年のPCゲーム業界を振り返る...「steam編」

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 どうも、サッポロのnです。

 2015年も残すところ1週間程という事で、この1年を足早に振り返ってみようと思う。本来「10大ニュース」的な記事が好ましいのだろうとは思うのだが、この年の瀬、残念ながらそれほど時間と余裕がない。

 掻い摘んで、2015年のPCゲーム業界において特筆したいニュースを1点だけ、ピックアップしたいと思う。それは「steamの急成長」である。既に利用してる方も多いと思うが、2015年はまさに「steamの年」と言っても良いほどに、大ヒット作の取り扱いが急増した年なのである。

※執筆中に、今週の名古屋スタッフTさんのブログを見て凍りついたが、内容を変更する時間もないのでこのままアップすることをお許し下さい。

【札幌】よし!買い替えだ!PCパーツ下取りを考える

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 どうも、サッポロのnです。

 筆者にとってプライベートでのデスクトップPCの立ち位置はもっぱら「ゲーム用途」のみである。その他の用途に関してはノートPCやタブレットに任せているのでデスクトップPCに関してはゲームマシンと割り切って考えている。その方が余計なプログラムやデータが溜まらず快適にゲームを動作させられるからだ。

 数か月前になるが、約3年振りにデスクトップPCのパーツを総入れ替えして、ようやく今時のPC構成にする事が出来た。しかし、入れ替え後のスペックに関しては、他人に誇れるようなものではなく今時とは言ってもミドルエンド止まりである。もう少し予算があれば、と家庭の事情を恨む。PCパーツの購入時には独り者でない限り、こういった問題は常に付きまとうものだと、「これからの人」は覚悟した方が良い。

 PCパーツだけの話ではないが、全くの新規購入でなければ殆どの場合それは「買い替え」という事になる。自作パソコンブームが一世を風靡した時代を鑑みれば、現在の自作ユーザーの割合としては完全なる新規購入よりも買い替えユーザーの方が多いのではないだろうか。繰り返しPCパーツを買い替えて、頻繁にマシンをアップグレードしてきた皆さんには、まったく頭が上がりません。

 筆者の場合、PCパーツの買い替えを考えた時に必ず一緒に考えるのは「下取り」による新規商品の差額購入である。自分にはセカンドPC用に使わなくなったパーツをストックしておく、等という概念は全くない。家庭内にデスクトップPCが何台も存在する事自体が優遇されていないだ。一番大きな理由は先程の予算の話とかぶるのでこれ以上は触れない。

 ちょうど3年前にプレイしていたゲームは「Call of Duty Black Ops Ⅱ」だったと思うが、今回パーツの買い替えを考えた一番の理由は、同タイトルの新作がリリースされる為だった。これは【PCゲームあるある】で、「今回、結構重たいらしいよ...」みたいな言い回しをよく耳にする。

 3年前に快適だったPC性能も、年々物足りなくなっていくのはPC業界では当たり前のことなので、定期的なアップグレードは必要である。そのサイクルには個人差があると思うが、自分の場合はだいたい3年毎にそのサイクルが来ている。まあ、その間にグラフィックボードくらいは買い替えているが。

 今回フォーカスするのは、筆者と同じような境遇の方なら誰しも考えるであろう「手持ちのパーツをうまく活用して、できるだけ低予算で高性能なパーツを導入したい」そんな要望について、考えてみたい。

 うーん、前置きが長い。ちゃんと、続き読んでね。

2016年春、日本初のプロゲーマー育成学科の創設をする東京アニメ・声優専門学校様。
プロゲーマーの育成のほか、ゲーム実況やイベント企画・運営、e-sportsビジネスなど専攻は4つ。
そして、その名称の通り、フィギュア造形やアニメーター、声優などの学科もあります。
講師は第一線で活躍中の方々、プロの現場で使用されている都内屈指の機材で学べるという充実ぶり。
夏休み期間中は、毎週のようにオープンキャンパスを開催されており、今月もイベント盛りだくさんです。
ご興味のある方は1度と言わす2度、3度足を運んでみてはいかがでしょうか。
その東京アニメ・声優専門学校様の「e-sports プロフェッショナルゲーマーワールド」についての記事を見つけたので
こちらにご紹介させていただきます。

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どうも、eX.担当Bです。
オンラインゲーム全盛の今、海外のゲーマーと対戦する事も多く(むしろゲームによってはほとんど)チャット欄には様々な言語が並んでいます。
残念ながら英語な苦手な担当Bは、ほとんどラジオチャットでしかコミュニケーションが取れていないのですが...(^^;
(※ラジオチャット...ショートカットキーなどで定型文を送る事のできる機能)
特に海外特有のネットスラング等は知っていないと何を言われているのかわかりませんよね?
(もっとも日本のネットスラングでも知らないと意味不明な物ばかりですが)
そんなわけで今回は「今日からゲームで使える(?)海外ネットスラング特集!!」と題して
よく使われるものからピックアップしてご紹介してみようと思います。

みなさん忘れてませんか?11月はCODの季節ですよ!

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 どうも、サッポロのnです。

 先週は「STAR WARS™ バトルフロント」やろうぜ!的な感じで、さんざん煽っておいて「自分はやらない」っていうどんでん返しで終わりましたが、みなさんBO3やってますか?リリースされましたよ!

 一部、動きがアレなんでBOシリーズも終わりだね?という評価を耳にしますが、決してそんなことはありません。そこはやっぱり10年以上続いたCODシリーズです、ご安心ください。

 そーゆーわけで、予想通り今回は11月6日にリリースされた、BO3こと「コール オブ デューティ ブラック オプスⅢ」のご紹介です。みなさん!一人にしないで、着いてきてくださいね!

遂に、STAR WARS™ バトルフロントがやってくる

 どうも、10月30、31日「ゲームデバイス大展示会 2015 in Sapporo」が無事に終了し、心も身体も一段落のnです。

 さて、来る11月19日向けてのカウントダウン、みなさん準備はいかがでしょうか?えっ、何のって?だってみんな、どうせ「Star Wars™ バトルフロント」やるんですよね?だったら準備しなきゃダメじゃないですか。

 先日行われたオープンベータには、各プラットフォームから全世界950万人のプレーヤーが参加したということですから、その注目度の高さはやはり世界レベルで凄まじいようです。

 という訳で今回は「Star Wars™ バトルフロント」のリリースに備えて、スターウォーズのお勉強です。もちろんゲームの話じゃなくて映画の!?

 ※挿し絵的な画像の挿入も危険そうなので、今回はほぼ文字原稿のみで掲載します。