- Home
- 各社メーカーのドライバ(ソフトウェア)を一部まとめてみました!(その2)
各社メーカーのドライバ(ソフトウェア)を一部まとめてみました!(その2)
どうもハーイ!名古屋のSⅡです。
前回に続いてゲーミングデバイス各社のドライバ(ソフトウェア)をご紹介したいと思います。
さすがに...全メーカー持っているわけではないので
このあたりは店頭デモよりデータをとっています。
2回目の一番手は人気のあのメーカー
「SteelSeries」
ソフトウェア名は「SteelSeries Engine」
日本語に対応、分かりやすい操作画面です
ポーリングレートもサクッと調節できます
マクロも「マクロエディター起動」って書いてあるボタンを押すだけ
開始のボタンを押してコマンド入力、そして停止を押すだけなので操作に悩む必要はないですね
ボタンを押して次のボタンを入力する間のタイムは設定で後で消すのもいいです
総じて使いやすいと感じるのがSteelSeriesですね
続いてはPCメモリで超有名なあのメーカー
「CORSAIR」
ドライバソフト名は「Corsair Utility Engine」
私、SⅡは正直に言うとCORSAIRディバイスは店頭でいじるだけで
ソフトウェアをガッツリ操作はしたことがなかったので今回はいじくり倒してみました
第一印象はRazerのSynapseっぽい操作画面、日本語に対応して見やすいです
マクロエディターも簡単で、レコードボタンを押して終わったら停止
このあたりは大体一緒っぽい感じになっています
コマンドの微調整などもすぐにできるので個人的に好印象でした。
最後は「Mionix」のソフトウェア ですが、
使うマウスによってソフトウェア名が違います
ダウンロード時は気を付けてください
今回はNAOS 8200をつかったので「NAOS 8200 Software」
CASTORの時は「CASTOR Software」
残念ながら日本語は非対応ですが
英語が超苦手な私ですが、単語が並べてあるだけなので
フィーリングで意外と判りました
ダブルクリックの速さとかも調節が可能とは
OS側の設定ですらいじったことがないのが普通にできます
マクロの登録はそのまま「MACRO SETTINGS」から
マクロ名は特に意味はありません
英語表記ではありますが... 他社の日本語対応のソフトェアと比べ
使い勝手が悪くないので、中学生レベルの英語力があれば問題なく操作が可能です
以上、第二回目の3社のドライバ(ソフトウェア)のご紹介をしました
今回紹介したメーカー以外もまだりますが... 時間があればご紹介したいと思います!