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各社メーカーのドライバ(ソフトウェア)を一部まとめてみました!(その3)
どうもハーイ!名古屋のSⅡです。
前回・前々回に続いて、ゲーミングデバイス各社のドライバ(ソフトウェア)をご紹介したいと思います。
こういろいろなメーカーのドライバ(ソフトウェア)をいじると
大手メーカーの偉大さが分かってくるのを実感しつつ書き込んでおります...
さて、忘れていたわけではありません
というか後々にとっておいたあの有名メーカー
「Logicool」
ソフトウェア名は「Logicool Gaming Software」
もちろん日本語対応、スタイリッシュなデザインの操作画面
はやり日本での人気が高いメーカー
ソフトウェアの操作などは、大体のうちのスタッフも知っているようでした
各種ボタンやDPIの感度など細かな設定はお手の物
マクロ設定もやはり簡単操作
総じて使いやすいさが際立ちながらも
細かな設定もできるソフトウェア
「面倒な操作とかはいいからお任せでお願い!」という場合の
プリセットプロファイルも数多くのゲームタイトルに対応
初心者から上級者まで使えるようになっています。
続いてはPCケースや電源などで有名なThermaltakeのゲーミングディバイスブランド
「Tt eSPORTS」
ドライバ(ソフトウェア)は「Gaming Software」
※Challenger Prime RGB Combo(キーボードマウスセット)を使って
いますがマウス側の設定があまりできません
ですが、マウス単体の製品は別のソフトウェアで設定が可能となっているようです。
日本語に対応していますが...日本語化を無理やりしている感じは否めません...
見かけが悪いから適当な作りをしているんでしょ?と思うかもしれませんが
マクロ設定などしっかりとできます。
定番のあのコマンドもしっかりとできます
キーボード側のボタンにT1~T5のマクロボタンがあるので
割り当ててして使えるのが簡単で便利です
LEDのライト設定は結構派手に光る設定ができるので
光物が好きな方はいいかもしれません。
基本はしっかりとおさえているソフトウェア
他メーカー同様に使うことが来ます。
続いては日本ではマイナーメーカーになる
「EpicGear」
ソフトウェアは「MeduZa GUI Software」
※Mionix同様、使うマウスによってソフトウェア名が違います
今回は「MeduZa」をつかったのでこの名前
残念ながら日本語に対応していませんが
中学生レベルの英語力があれば問題なく操作が可能です
このマウスはレーザーと光学のセンサーが2個ついている
とても珍しいマウスでレーザー側のDPI設定や光学側のDPI設定が
個別に設定可能、どっちのセンサーも使う「HDST」
(ハイブリッド・デュアル・センサー・テクノロジー)
も設定可能、それぞれの長所と短所を補い合う設定が可能になります。
ボタンとボタンの押す間のディレイタイムもでるマクロを登録可能
日本語対応していないですが、このあたりの設定はどのメーカーも一緒ですので
苦にならない程度に使うことができます。
以上、第3回目の3社のドライバ(ソフトウェア)のご紹介をしました
まだ他のメーカーのドライバ(ソフトウェア)あるよ、そっちもお願いね!
と言われそうなので次回もそちらになるかもしれません
とりあえず時間があればご紹介いたします。