トリガーボタンが特徴的なCOUGAR500シリーズに新モデルが登場!「COUGAR 530M」先行レビュー
どうも、eX.担当Bです。
今回は7月1日(金)発売予定のゲーミングマウス「COUGAR 530M」のサンプルを頂けたので発売に先駆けてご紹介したいと思います。
今回は7月1日(金)発売予定のゲーミングマウス「COUGAR 530M」のサンプルを頂けたので発売に先駆けてご紹介したいと思います。
このモデルは既に同社から出ている「COUGAR 500M・550M」の中間に当たるモデルで、基本的に形状などは同じものになっています。以下で見ていきましょう。
おさらい
詳しい性能等は以前レビューした500Mと550Mを記事があるのでそちらを参考にして頂くとして、どのような特徴を持ったマウスなのか簡単に解説して行きます。
→【550M】意欲的に新製品を出し続けるCOUGARから、またもやゲーミングマウスが新登場!!【500M】
→【550M】意欲的に新製品を出し続けるCOUGARから、またもやゲーミングマウスが新登場!!【500M】
■主な製品仕様(商品詳細ページ)
・カラー:アーミーグリーン / シルバー
・5000DPI 超精密光学ゲーミングセンサー
・プログラム可能なトリガーボタン
・オムロン製スイッチ
・編み込みケーブル
・1680万色のLED
・オンボードメモリ搭載
・5000DPI 超精密光学ゲーミングセンサー
・プログラム可能なトリガーボタン
・オムロン製スイッチ
・編み込みケーブル
・1680万色のLED
・オンボードメモリ搭載
形状としてはシンプルな右手用マウスですが、なんといっても特徴的なのはホイール下部のトリガーボタンです。
基本的にこの位置にボタンにが付いている場合は上から押し込むものが一般的ですが、
手の大きさやボタンの形状によってはホイールクリック時など意図しないタイミングで誤爆してしまう恐れがあります。
このタイプであれば押し込む替わりに手前にトリガーを引くことで作動する為、ほぼ間違いなく誤爆しないという訳です。
手の大きさやボタンの形状によってはホイールクリック時など意図しないタイミングで誤爆してしまう恐れがあります。
このタイプであれば押し込む替わりに手前にトリガーを引くことで作動する為、ほぼ間違いなく誤爆しないという訳です。
また、サイドラバーグリップにハニカム構造状のパターンを施すことで滑りにくくガッチリ掴めるようになっています。
モデル比較
今回の「530M」は基本的な仕様は上位モデルの550Mと同じまま、センサーに近年のゲーミングマウスに多く採用されているPixArtImaging製「PMW3310DH」を採用したモデルとなっています。
また、カラーも独自のアーミーグリーンとシルバーの2種類なので。PCケースや机周りに合わせて選んでみるというのも面白いかもしれません。
また、カラーも独自のアーミーグリーンとシルバーの2種類なので。PCケースや机周りに合わせて選んでみるというのも面白いかもしれません。
まとめ
以上、ゲーミングマウス「COUGAR 530M」の先行レビューでした。
基本的にはCOUGAR 500シリーズのバリエーションモデルと言った位置づけになります。
使用環境・用途に合わせての選択肢が増えた形になりますが、基本的には上位モデルに近い立ち位置のモデルなので前述のようにカラーバリエーションとして見るのも良いような気もします。
基本的にはCOUGAR 500シリーズのバリエーションモデルと言った位置づけになります。
使用環境・用途に合わせての選択肢が増えた形になりますが、基本的には上位モデルに近い立ち位置のモデルなので前述のようにカラーバリエーションとして見るのも良いような気もします。
発売日は7月1日(金)予価は税別6,282円となっております。
個人的にはトリガーボタンがかなりGoodな感じなので是非店頭でお試し頂ければと思います。
個人的にはトリガーボタンがかなりGoodな感じなので是非店頭でお試し頂ければと思います。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。