お値段以上!?SHARK ZONE日本語配列白色バックライト付キーボード「K30」と幅広リストレスト「WR10」のご紹介!

どうも、eX.担当Bです。
 今回はSharkoonの新製品「SHARK ZONE K30」ゲーミングキーボードと、「SHARK ZONE WR10」キーボード用リストレストをご紹介します。

商品詳細

■「SHARK ZONE K30」
税別4,500円 
・日本語配列(※変換・無変換キー無し)
・追加マクロキー5個(プロファイル切替キー3個)
・バックライト:白色
・ケーブル長:1.6m
・サイズ:幅485x奥行き208x高さ432(mm)
・重量:1210g
 →商品詳細ページ
メーカーページは英語配列の写真になっていますが、こちらの商品は日本語配列版です。
(ゲーミングデバイスのパッケージ等は英語配列のものを使いまわしている場合が多いです^^;)
なんといっても特徴的なのがこの
大きなスペースバー
変換・無変換キーを犠牲にした代償と引き換えに横幅を広く、更にキーキャップを前面にせり出させ「何が何でもスペースを押させるぞ」という意気込みが伝わってくるデザインになっています。
黒と黄色を基調にしたカラーデザインも相まってまさにゲーミングデバイスらしい外見ですね。
また、見た目だけに留まらず中身もゲーミングキーボードとしては必要充分なつくりになっていて。
内蔵メモリによるマクロ設定保存や自動プロファイル切り替え、キーの複数同時押しなどの機能面もこの価格では考えられないほど充実しています。
(若干ソフトウェアが使い難い感じですが、日本語対応&マニュアル有りなのでご愛嬌ということで・・・。)
ちなみにチルトスタンドは最近流行(?)の二段階調整タイプ。
■「SHARK ZONE WR10」
税別1,500円 
サイズ:幅485x奥行80x高さ20(mm)
追加マクロキー付のキーボード用に作られているのか通常のフルキーサイズ向けのリストレストより若干幅が広くなっています。
つくりは値段相応と言った感じですが軽く水洗いも出来るようなので雑多に使い潰すのに良さそうでしょうか。
感触は割とやわらかめで反発は少ない感じです。

以上、Sharkoon「SHARK ZONE K30」「SHARK ZONE WR10」のご紹介でした。
コストパフォーマンスに優れているのでゲーミングデバイスを初めて使う方の入門にうってつけだと思います。
「マクロ機能等を使ったことが無いので触ってみたい」という方は選択肢の一つとしていかがでしょう?
TSUKUMO eX.地下にてサンプル展示もご用意してますので是非お試し下さい!