★最近入荷したもので気になる物2つ
こんにちは、ツクモゲーム部員
福岡1号です。
今回は新入荷のもので気になる物をピックアップしました。
実用品とIOTです。
ということでザックリと
ASRock社製SLI HB Bridge
★ NVIDIA社の最新GPUとなるGeForce GTX1080およびGeForce GTX 1070で採用された「Dual Link SLIモード」を
サポートしており、従来のSLIブリッジに比べ理論上2倍以上のバンド幅を実現
★ パフォーマンスをロスすることなく、GPUのパワーを最大限に活用したSLI環境の構築を可能にします
★ ケーブル長は、標準的な2スロット間サイズの60mm
◎ 詳細な仕様についてはメーカーサイトをご確認ください。
スマートフォンで鍵の操作をできるようにするデバイス
★ 工事不要で自宅の鍵をキーレス化。鍵を取り出さず、スマートフォンで開け閉め
家族や友人へのキーのシェアも簡単。合鍵作成の手間や費用はかかりません
■ サイズ ： 長さ115.5mm 幅57mm 高さ84.5mm
■ 重さ ： 383g（CR123A リチウム電池2本含む）
■ 素材 ： ABS樹脂等
■ 通信 ： Bluetooth Low Energy (BLE)
◎ 詳細な仕様についてはメーカーサイトをご確認ください。
ひとつ目は、GTX1000番台用のSLIブリッジです。
今までのSLIと仕様が少し変わったので、専用品が必要になります。
（旧ブリッジを2個接続でも動きはするみたいですが未保証です）
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とりあえず一番乗りはASROCKでした。
今回のモデルは飾りっけなしの質実剛健モデル
ボードメーカーらしい、光ったり、ゴツゴツしていたりはしないモデルです。
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ちゃんとしたものの入手が難しかったですが
コレで簡単に入手できるようになりました。
次はコレ
スマホでサムターン式のドアの鍵を開閉できます。
最近流行りのIOT機器に分類されるんですが
そもそもIOTってなんですか？という所からスタートです
Internet of Thingsの略語で日本語に直すと
「モノのインターネット」という良くわからない言葉になります。
新しい概念なので相当する日本語が無いわけです。
（格好いい日本語訳を考えたら明治維新の和製漢語並の偉業ですよ）
身の回りの物がネットに繋がっている状態を指すのですが、
実際の所、現状出ている製品で分類してみると
マイコン付き家電が無線で繋がっている製品が多いみたいです。
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この商品をじっくり見ていると、引きこもりにちょうど良い機器じゃないかと思えるようになってきました。
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家の鍵を開けなきゃいけないけど、
今ゲームがいいところでそれどころじゃない！
という場合はスマホで鍵が開けられます。
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まぁ、本来はそういう使い方をするモデルでは有りませんが
そういう使い方もありだと思いました。
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ということで今回は短いですがここまで
また面白い商品が入荷したしたら書くかもしれません
それではまた