ツクモゲーム部

ちなみに・・・
 OS付属の物(ピンボールとかソリティアとかHover!とか)や、エ■ゲは除外です。
 これらを含めちゃうとほとんどそれしか回答が出てこなさそうなので！
 後者は倫理的な問題ですが(笑)

今でこそ潜入ゲームとして有名ですが、当時幼少の自分はそのあたりのルールはわからず、見つかってもかたっぱしから敵を倒していました。

MSX2起動画面のVRAM：128Kbyteという表示は、ビデオカード担当としてはテクノロジーの進化を感じます。(GTX TITAN Xを見ながら)(T.O)

高校時代に友達の家でやりました。
アーケード版からの再現度が高く、ぶったまげました。(M.K)

当時小学校低学年だった自分はキーボード操作でのキャラ移動の力加減が上手く出来ず
ステージ難易度以前のミスを繰り返してました。 何度クビにされたことか・・・。(Y.K)

多分このどちらかだった筈。どっちも友達で集まってLANで繋いで対戦するのが楽しかった。(R.M)

能力決めだけで、1時間はやっていました。（いい数値が出るまで）
一番最初に忍者雇って、上の「齋藤」を暗殺して遊んでいたような・・・。
あとオープニングの音楽は今でも燃えます！(S.K)

小学生の時に友達の家でプレイしたのが初めて。当時ファミコン(初代)しか持っていなかった自分にとっては画面に漢字が出るだけで衝撃的でした。(K.U)

友達の兄貴のPCで遊ばせてもらい衝撃を受けました。 ファミコンとは段違いに細かいグラフィックとFM音源の美しいサウンドは今でも印象に残ってます。(Y.Y)

親戚の家からもらったPC-9801DS2とその付属ソフト一式の中にありました。
PCを使うのにタッチタイプができないと話にならないと考えて、1週間くらいひたすら毎日プレイしていました。
飽きてくると、エディタを起動してその日の日記を詳細にキーボードを見ないで打つという訓練をして、2週間もしないうちにタッチタイプできるようになりました。

脱線しますが、よく遊んだソフトは「おしおきキライ！」というソフトです。
超ユニークで面白いソフトでした。(eX.ブログ担当3号)

小学生の時に父が買ってきました。雰囲気が怖かったので姉と一緒にやりました。(A.S)

感動ストーリーの名作!文字通り泣きゲーでしたが、 PC98版の激ムズ戦闘システムでラスボス倒すにもかなり泣きました。
PSPのリメイク版を再度プレイしても、再度感動した未だに色褪せぬ名作です。(T.T)

当時小学生の私はこのゲームをやるためにlzhファイルの解凍方法をググって覚えました。 シンプルなゲーム内容の割に当時のPen4(2Ghz)のCPU使用率が100％になってた記憶が残っています。 ゲームオーバー時のコメントやヘルプファイルは必見です。(H.T)

・毎日14時間ぐらいプレイして、電話代が月10万円超えました・・・
 （当時は28.8kbpsのアナログモデム）(T.N)

・テレホタイム、KSoH、ORoZ、何もかもみな懐かしい。(H.K)