人気のコードホルダーが再入荷「CAMADE Black Red」
どうもこんにちは。DOS/Vパソコン館のTです。
先週人気のZowieGear製コードホルダー「CAMADE」が再入荷してます。
BenQ資本の体制になってからどこが変わったか、今まで通り使えるかチェックしてみたいと思います。
まずどう呼べば良いの?
よくいろんな方から読み方が分からないと聞かれることが多いです。
正式名称は「Cable Mamagement Device」なので読み方は「ケマデ」又は「カマデ」が近いかと思います。
旧モデルとの比較
というわけで比較してみましょう。
まず正面。ロゴはBlackWhiteと同じロゴです。この辺は変更は無さそうです。
右サイド。新モデルからBenQのロゴが付いてます。それ以外は変更点無し。
後ろから。こちらも変更無しです。
サイドのBenQロゴと色が変わった以外には変更点は無いですね。
実際にマウスを取り付けてみる
どのタイプまでつけれるか試してみました。
今回試したのは以下のマウスです。
- ZowieGear EC-A (ビニールコード)
- SteelSeries Sensei Raw Frost Blue (ビニールコード)
- Mionix Castor (布巻き)
- Logicool G502 (布巻き)
- Logicool G303 (布巻き)
まずはEC-A。ビニールコードの中でもかなり細いタイプなのですんなり入りますが下部の部分が緩いかも。
Sensei Raw Frost Blue。ビニールコードとしては比較的太めですが余裕です。
Mionix Castor。布巻きコードとては標準的なサイズでビニールコードより太いですがこちらも余裕です。
Logicool G502とG303は布巻きコードとしてはかなり太いタイプですがギリギリ止まります。(入れるのにちょっと苦労しますが)
税別3,315円と他のコードホルダーと比較すると高いかもしれないですが、重心が他製品と比べて一番下にあるので安定感はトップです。
スタッフTも初期版を未だに愛用してるぐらいなコードホルダーいかがでしょうか。