★ドローンって面白いかも知れん 、と思いました。
こんにちは、ツクモゲーム部員
福岡1号です。
昨日のプレミアムフライデー企画で触ったトイドローンが意外と面白かったのでご紹介
触ってみると意外と面白いです。入門に良いかもしれません。
ということでザックリ
ポケットに入る自撮りドローン
■ 重量（バッテリー込み）: 199g
■ 本体サイズ（プロペラ以外） ： 展開：135mm×145mm×36.8mm
■ 飛行時間 ： 9分
■ 追跡システム ： GPS/GLONASSデュアル レーザーセンサー＋超音波
■ 制御距離 ： 最大100ｍ
■ レバーモード最大高度 ： 3ｍ
■ WiFi周波数 ： 2.4GHz、5GHz
■ カメラ ： 1300万画素（4208ｘ3120）
■ 動画解像度 ： 1080p＠30fps
■ PEG/MP4
■ メモリ容量 ： 16GB
■ USB ： MicroUSB
■ バッテリー ： 970mAh 7.6V
■ スマホ用アプリ対応OS ： Androind4.3以上、iOS8.0以上
■ 本体 x1、バッテリー ×2、チャージングドック ×1、充電用USBケーブル（TypeC to Micro） ×1、ACアダプター ×1、
変換アダプター ×1、プロペラ ×8、屋内用プロペラガード ×1、インナーバッグ ×1、スクリュードライバー ×1
お値段としてはやはりかなりしてしまいますが、
ラジコン飛行機や、本格ドローン等の入門機として考えればまずまずのお値段かと思います。
実際飛ばしたときはこんな感じです。
（飛行音が大きいので音量に注意下さい。）
リモコンはスマートフォンをつかって操作
専用のアプリを使って操縦します。
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接続方法もシンプルで
本機がWIFIルーターのような挙動をするので、
スマートフォンのWIFI画面から本機を選択してパスワードを入れる事で接続します。
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入門機として優れているとお話しましたが何故かと言うと
199gの軽量ですので無人航空機ではなく模型航空機となりますので
公園等で飛ばすことが可能です。
（とは言っても安全には注意が必要ですし、高度の制限もありますし
空港や国の定める重要施設付近を飛ぶことは出来ません）
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普通のドローンより場所の規制が少ないので、練習で遠出をすることも無くて済みますね。
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ゲームの話ではありませんが、操作していたら面白かったのでご紹介しました。
それではまた