ツクモゲーム部

ちなみに・・・
 ・エ■ゲはもちろん除外、全年齢対象のゲームのみです。
 ・複数回答可、なんとなく嗜好が分かりやすいようにスタッフごとに区切って掲載。
 ・ゲームタイトルと一緒にハードもだいたい記載。

当時はプロレス雑誌を毎週買うぐらいプロレス好きだったので、登場レスラーを実際の選手名にリネームするのは勿論の事、実際の選手がコスチュームチェンジしたり、新しい技を使い始めればそれに合わせてエディットし、選手の団体移籍、新団体旗揚げなども可能な限り再現してました。
 ネット対応で新技などがダウンロード配信されていたのですが、当時自宅にはネット回線が無かった為同じくプロレスファンでこのゲームをプレイしていた当時の会社の先輩にお願いして、データをビジュアルメモリにダウンロードしてもらい、レスラーの再現度向上に務めていました。

■「ドラゴンクエストⅢ」(FC)

当時は小学生で時間が有り余っていたので、パーティメンバーを全員Lv99まで育てるのは当然としてパラメーターUPの種(ランダムで上昇値が違う)などは最大値が出るまでリセットを繰り返し、敵が落とすレアアイテムは全部集める勢いでプレイしまくってました。

大人になってしまうとまとまった時間もとれないし、アイテム集めなどにもこだわりが無くなってしまったので人生で一番やり込んだRPGだと思います。(Y.Y)。

友達と予約できる店がないか探しまくって、発売日には手に入らないけど予約は出来るという店で予約。
結局キャンセルが出たらしく、発売日に買えました。当時はドラクエ狩りとかあったのでビクビクでした。

 買ってから1年以上は毎日のようにやってた記憶があります。よく飽きなかったなと今更ながら思います。
しあわせのくつを求めてはぐれメタルを何百匹も倒しましたが結局ゲットできずやめたような、、、(T.Y)

遊び人→戦士→魔法使い→僧侶→賢者で全員転職させてLv85ぐらいまでやった記憶があります。ファミコンで一番遊んだゲームですかね、1年ぐらい遊びました(T.N)

「オホーツクに消ゆ」は、やり過ぎてコマンドほとんど覚えていて、最終的に1時間位でクリアできるようになってた記憶が。

・・・よく考えたらどちらも堀井雄二ですね。(H.T)

子供の頃に夜中まで遊んで、よく親に怒られていました。今でこそネット麻雀はたくさんありますが、当時は気軽に遊べることに感動しました。(K.A)

複数ステージに散らばっているクリスタルを集めるのですが、
『全ステージ攻略本無しで集めきる』を目標に毎日ずっとプレイしていました。
ゲームシステムが面白く、またカービィが好きということもあってまったく飽きませんでしたね。
当時小学生だった自分の頭では攻略が難しい場面が多く、同じステージを一日に何度も何度も周っては探し、周っては探し...を相当繰り返していました。（M.H）

小学生の時にハマってました。ネス使いでした。
友人4人でチーム戦するとリアル大乱闘に発展する危険性も孕んでいましたね・・・。

■「ダークソウル」(PS3)

キャラを育てて飽きては作り直しを繰り返し、おそらく総計1000時間以上プレイしました。上質キャラはほぼすべての武器を+15に。筋力キャラは27止め、40止め、スモハン、筋魔、筋バサとひと通り育成しましたね。
 NPCの完コスや防具なしでふざけ合いながら攻略するオンラインのアノール・ロンドは最高でした。 太陽万歳！（H.W）

一般のゲーマーにオープンワールドという言葉を急速に広めた感のある言わずと知れた超大作RPGで、このゲームに時間を吸い取られたゲーマーは多いのではないかと思われます。

かくいう私も約300時間程費やし、しかも周回ではなく通常の一周でというモンスターボリューム。
やってもやっても終わらないクエスト、導入すると世界が見違えるMOD、「PCでゲームをする」という意味を感じられるゲームでした。(T.S)

高校時代に、友人から「イケメン戦国男子と美女ばかりだからやってみて！！」と薦められたのがきっかけでした。 操作も簡単で、アクション初心者にも馴染みやすく、技を繰り出した後の爽快感がついクセになり、やり込んでいました。(M.T)

中学生の時から現在まで(8年くらい?)ハマってます。
アイマスをプレイするのが生活の一部みたいになってますね。
この先これ以上にやりこむゲームは無いでしょう(笑)
最近はミリオンライブ(スマホ)のガチャでお金を溶かす日々です。。。(A.N)

当時、小学4年生だったと思いますが、周りの友達は全員持っていたと思います。
まだ、通信ケーブル（有線）だったので誰かの家か公園に集まって対戦していました。
対戦で熱くなれたいい作品だったとおもいます。対戦が原因でリアルファイトに発展したことも2,3回ありました。

初めて徹夜してやったゲームでもあります。乾電池式だったので交換のサイクルが早くなって親に何回も怒られた思い出もありますね。

通常シナリオクリア後のやりこみ要素（小学生にはきつかったなぁ）が多く、次回作が出るまでずっとやってました。(W.M)

同年代の友人たちがSFCで遊んでる中、ゲーム機が一つも無かった我が家。
サンタさんに「スーパーマリオランド2・6つの金貨」をお願いしたハズが、何故かGBポケットと一緒に来た念願の初ゲームソフトでした。
 裏技を見つけたり、クラウディパークの消える足場を全部踏もうとしてみたり、スコアをカンストさせて1UPし放題になってたりしました。

■「ヨッシーストーリー」(N64)

念願の初家庭用ゲームで、翌年まで他のソフトを買ってもらえなかったので丸1年間ずっとこれだけやってました。
 ビジュアルの絵本ライクでホンワカな世界観に反して、あの時期特有のおどろおどろしさもあって妙にドはまりしてました。BGMもとっても素敵。一盃口～♪
全ステージメロンクリアは大変だったなぁ。

■「スマブラシリーズ」(N64、GC、Wii、WiiU)

シリーズ通して全てやってますが、やはり一番好きなのは64ですかね。99機でひたすら乱闘してみたり。アイテム投げ縛りで戦ってみたり。
最近だとfor3DSの1人用フィールドスマッシュを延々繰り返していました。

■「Awesomenauts」(PC)

ハマってからの期間がまだ1年経ってないので時間的なやりこみはそうでもないんですが、対戦アクション系のゲームにも拘らず仕事帰りでそのまま昼までぶっ通しでやったりしているので載っけてもいいんじゃないかなぁと...。(単に広めたいだけとも言う)
詳しくはこちらの記事をどうぞ。(スタッフB)