ハイドウモ!!
ツクモなんば店スタッフTです!
最近押し心地の気持ちイイ//キーボードを探していたんですが...
そこで個人的にかなりしっくり来たので紹介したいと思いまあああす(*´﹃`*)
Corsair Gaming K70 RGB RAPIDFIREですです(*´ڡ`●)
ハイドウモ!!
ツクモなんば店スタッフTです!
最近押し心地の気持ちイイ//キーボードを探していたんですが...
そこで個人的にかなりしっくり来たので紹介したいと思いまあああす(*´﹃`*)
Corsair Gaming K70 RGB RAPIDFIREですです(*´ڡ`●)
どうもこんにちは。DOS/Vパソコン館のスタッフTです。
本日は先週発売になったばかりの「Cherry MX Speed(通称シルバー軸)」搭載のゲーミングキーボードのご紹介です。
今年の春に突然発表されたニューバージョン「K70」のプレスリリースを見た方は日本でのリリースを心待ちにしていたかと思います(スタッフTも待ってました)
今回同時に発売された「LUX」シリーズとどの辺りが違うのか見ていこうと思います。
こんにちは!TSUKUMO eX.パソコン館のゲームデバイス担当ヌルゲーマーKです。
写真には派手なキーボードとマウスが写っていますが、今回の主役は彼らではありません。
下に敷いてある「幅が広いマウスパッド」が今回の主役です!
どれくらい幅が広いかと言うと・・・およそ900mm前後ですね。
キーボードも載せて使う前提のマウスパッドです。
もちろんこの幅いっぱいにマウスを操作して頂いてもOKです!(あまりいらっしゃらないとは思いますが^^;)
以前からあった商品のジャンルなのですが、店頭で見本を見て
「は?何これ?なんでこんなに長いの?」といった感じの反応をされる方が多くいらっしゃいます。
まだまだ一般的な認知度が低いのかと思います。
今回の記事で
「こんなジャンルの品物がありますよ~」
「そして種類も結構あって、それぞれ特色がありますよ~」
と言うのが伝われば幸いです。
それでは個別に商品をご紹介していきますね。
こんにちは、DOS/Vパソコン館スタッフKです。ゲーミングデバイスと言えば(何故か)「光る」のも特徴ですが、今回はその中でも「光るゲーミングキーボード」をいくつかご案内してみたいと思います! 世の中にはこんなキーボードもあるよ!
こんにちは、DOS/Vパソコン館スタッフKです。先週に引き続き小ネタ継続!『GW中に何が売れた?』後半戦をお伝えいたします。
どうも、札幌のnです。今回ご紹介するのは、ゲーミングキーボード『Corsair K65 RGB Compact』です。ちょっと発売時期から大幅に遅れて今更ですが、お付き合い下さいませ。
昨年末からブームになっているRGBカラーのイルミネーションを採用したゲームデバイス。1,600万色以上のLEDバックライトをカスタマイズできるのが、いわゆる「ヒカリもの好き」のゲームユーザーにはとても魅力的に映ります。Razer Blackwidow ChromaやLogicool G910等、競合商品も多数存在します。
各社がこぞっての発売となりましたが、その中でも最も多いラインナップを持っているのが「Corsair」(コルセア)。正確に言うと「Corsair Gaming」というブランド名に昨年末からイメージロゴも一新されています。
昨年から本格的に立ち上がってきたゲーミングブランドなので、ご存知じゃない方も多いかと思いますが、実は「ゲーミング」、というジャンルでのメカニカルキーボードとしては、札幌で以前から人気のあったメーカーだったんです。競合も多数存在する中、敢えて、この商品を取り上げた理由は、その「光り方」にあります。
■ソフトタイプ...主に布地。
ソフトタイプの中でも「SteelSeries Dex」等のように布地表面に特殊なパターンを付けたり、「ARTISAN 紫電、紫電改」のように表面素材を工夫することで、より滑りが良くなっている物や、
逆に「Razer Goliathus Control」や「ARTISAN 飛燕」等のように表面を粗めに加工しコントロール性を高めたものもあります。
また、柔らかいマウスパッドほど沈み込みやすいので抵抗が大きくなり滑りにくく、対して硬くなるほど抵抗が少なく滑りやすくなります。
|
■ハードタイプ...主にプラスチック素材。
プラスチック素材の物より更に滑りやすく、耐久性の高い金属製のマウスパッドなどもあります。
特に重いマウスは接地面に強く当たる分抵抗が大きくなるので、ハードタイプのように滑りの良いものを選ぶ事をおすすめします。
|