こんにちはDOS/V館スタッフTです。
丁度ゲームショウと次期が同じでしたが、先先週シルバーウィークからDOS/V館一階がASUSフラッグシップ・ストアとしてオープンしています。
それにあわせて各フロアの構成が変更されています。
各フロアに関して色々紹介したいトコですが、今回はゲーミング関連のフロアをご紹介しようかと思います。
丁度ゲームショウと次期が同じでしたが、先先週シルバーウィークからDOS/V館一階がASUSフラッグシップ・ストアとしてオープンしています。
それにあわせて各フロアの構成が変更されています。
各フロアに関して色々紹介したいトコですが、今回はゲーミング関連のフロアをご紹介しようかと思います。
Minecraftのお問い合わせが多いので
福岡店ではMinecraftを入れちゃいました。
実際重い重いと言われているこのゲーム、どれくらい重いんでしょうか?
どうも、札幌のnです。
2015年9月15日。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、日本国内におけるPlayStation 4本体の値下げを発表しました。
個人的に、購入を検討し始めてきた矢先のニュースで、とりあえず急いで買わないで良かったとホッとする気持ちと、ぼくらが日々販売しているゲーミングPCについてひとつの危機感を感じました。
PS4は、一昔前はPCだけの優位性であった、動画配信を含めたオンラインサービスやネットワーク対戦など、家庭用ゲーム機の域を超えた高画質なゲーム環境を体感できる、驚きのポテンシャルを持っています。
。。。。。。。。。ゴクリ(息を呑む音)
しかも、34,980円(税別)で、手に入る。
10/1からね。
これって、ゲーミングPCヤベーんじゃねーの?
という事で、今回は「ゲーム」をやるのに選択すべきはPS4なのか?ゲーミングPCなのか?(Xbox OneとWiiUは今回置いといて...)それぞれのハードの特性も含めて考えていきたいと思います。
こんにちは。DOS/Vパソコン館スタッフTです。
今回のタイトル通り先日の日曜日にTokyo Game Show 2015に遊びに行きました。
事情により昼過ぎからの入場したのですべてのブースを回れませんでしたが
気になった商品・試作品を紹介していこうかと思います。
前回スタッフTが担当した記事で、グラフィックボードの取り換えの仕方なんてものを上げさせていただいたのですが・・・
なんとその直後に本店のデモ機用PCを組み立てる話が持ち上がりまして。
似たような記事が続いて申し訳ないのはあるのですが、今回から3回くらいに分けて、自作PC組立入門!的なやつをやろうかと思います。
なおスタッフTは隔週で月曜日が担当なので、2週間おきに更新をしていきます。
来たる9月17日にWorld of Warshipsが正式サービス開始
ということで船長の皆さん、ドンドンログインしちゃって下さい
と言う事で、今回はWowsをやるためにオススメグラボを紹介したいと思います
マザーボードのパッケージにもぼちぼち採用されてます
CRYORIGから気になるCPUクーラーが登場、
これを使った自作プランがゴゴゴゴゴゴ!と浮かんできたんで記事にしちゃいます
小型PC向けの商品ですが、今まで以上に小さいのです
どうも、札幌のnです。
以前に小型なゲーミングPCを組むのにオススメなPCケースをご紹介しましたが、今回はいわゆる標準サイズのPCケースのご紹介です。
いずれも店舗ではかなり売れている商品です。価格にも性能にも、どちらも満足できるようなPCケースなので、これからゲーミングPCを一式組み上げる予定の方には必見です。
とくに初めての自作PCに重要な、組み立てやすさという面でも安心してオススメできるケースを選びました。やっぱり売れてる商品には理由があるもんなのですね。
自分では当たり前だと思っていることが以外にも普通ではないことってよくありますよね。
自作PCを使われている方、すでに入れ替え作業をしたことがある方は、そんなもんすぐに出来るだろと思うでしょう。
しかしPCパーツといえば精密機器と手を触れられない方も多いみたいで。
そんなわけで今回はグラボの付け替え方、やってきます!
遂に人気タイトルMGS V TPPがローンチしましたね
ということで、ざっくりどれくらいのグラボで動いたか書いてみます
どうも、札幌のnです。
みなさんが普段遊んでいるゲームと呼ばれるものに大抵存在するもの、それは「勝ち負け」です。当たり前ですがルールに沿ってゲームを進めて、その結果何らかの形で「勝ち負け」が決まるのです。
ぼくが過去に最も勝ち負けにこだわってプレイしたゲームは何だっただろう?と考えた時に、一番に浮かんでくるのは「ストリートファイターⅡ」(以下略=ストⅡ)です。かなり昔、高校生時代の話ですが。
世界的にも格闘ゲームの代表となった有名タイトルなので名前は聞いたことあると思いますが、いわゆる「コマンド入力」や「乱入対戦システム」等、今や格闘ゲームでは当たり前になったシステムを、大きく取り入れたゲームスタイルは「ストⅡ」が初めてで、全ての面で先駆的でした。
今回は、学生時代にプレイした「ストⅡ」との出会い等、思い出深いエピソードを交えて、ゲームにとっての「勝ち負け」ついてお話します。
前もってお伝えしておきますが、これは一個人の意見であって、僕の意見に相反するゲームジャンルや、そのプレイヤーを否定するものではありません。